・・・前置き・・・

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敬老の日は、国民の祝日に関する法律（祝日法、昭和23年7月20日法律第178号）

第2条によれば、「多年にわたり社会につくしてきた老人を敬愛し、長寿を祝う」ことを趣旨としています。

同様の趣旨の記念日として、老人福祉法によって定められた、

老人の日（9月15日）、老人週間（9月15日より1週間）があります。

現在の日本人においては、75歳以上を高齢者と定義し、

より手厚い医療や介護の施策を行うべき対象としてよいこと、

65歳から74歳は高齢者の準備期にあたりますので准高齢者、

90歳以上を超高齢者と位置づけています。

今の時代、芸能人にも65才を超えた方が何人もいらっしゃいますが、

誰も自分の事を高齢者とは思ってないでしょう？

サンケア和白にも自立の６０代の方がいらっしゃいますが、

先々を考えて若いうちから入居されております。

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・・・・・・本題・・・・・・・

サンケア和白では、毎年（感謝の集い）という形で敬老の日に

お祝いのイベントを開催しているのですが、本日はイベントを中止し、

祝い膳のご提供をさせて頂きました。

厨房スタッフによる着物でのお出迎えに加え、

前日から泊まり込みでの下準備もありがとうございます。

皆様、外は台風ですが、楽しそうに召し上がられておりました。

今後とも末永く宜しくお願い致します。